Bee Gees Days
『グリーンフィールズ』、バリー初の全英ソロ・ナンバーワンに向かって驀進中!
『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブック Vol. 1』が全英アルバムの週半ばチャートで初登場1位。週末に発表されるアルバム・トップ40チャートでナンバーワンになることは確実視されています。
【デイリー・メール紙2021.1.8】「これぞ新年の元気づけに欲しかった一枚」-アルバムレビュー『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブック Vol. 1』
英デイリー・メール紙のバリー・ギブ『グリーンフィールズ』レビュー。
●暗い話題の多い年頭に必要だったのはこれ、こんなアルバム!
●ギブ兄弟の作品が時の流れで色あせないことを証明している。
新アルバム『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブックVol. 1』発売
バリー・ギブのニューアルバム『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブック Vol.1』が1月8日(金)に全世界一斉発売されました!
【ビルボード誌2020.1.5】バリー・ギブ新作『グリーンフィールズ』を語る
アルバム『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブック』についてバリーがビルボード誌に語りました。
・Vol. 2はあるのか?
・誰との共演が一番緊張したか?
・ツアーの可能性は?
【The Scotsman紙】アルバムレビュー『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブック Vol. 1』
「この顔ぶれ、この曲揃えでは失敗のしようがない」ザ・スコッツマン紙より『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブックVol. 1』アルバムレビュー。
【Rolling Stone誌2021年1月】「ドリー・パートンとバリー・ギブのデュエット“ワーズ”」
1月8日発売のバリー・ギブのアルバム『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブック Vol. 1』から第三弾「ワーズ feat.ドリー・パートン」が発表され、ローリング・ストーン誌に取り上げられました。
明けましておめでとうございます!
8日発売の『グリーンフィールズ』から第三弾として「ワーズ featuring ドリー・パートン」が発表されました。バリー・ギブからの素敵なお年玉! 1949年生まれのロビン&モーリス・ギブは今年は年男でもあります。
【Rolling Stone誌2020年12月】ミュージシャン対談バリー・ギブ&ジェイソン・イズベル(その2)
ローリング・ストーン誌(12月7日付)よりバリー・ギブとジェイソン・イズベルの対談(その2)。
●ビー・ジーズの技術的貢献とは?
●かつての音楽業界には自由と創造性があった。
●人としてミュージシャンとしての生き方…等々。
ロビン・ギブ共作の未発表曲「Forever Today」-仕事仲間だったアリステア・グリフィンが発表
『Fame Academy』をきっかけにロビンと仕事をしていたアリステア・グリフィンがロビンと共作したという未発表曲「Forever Today」を発表しました