55年前の今週、アルバム『ビー・ジーズ・ファースト』全米発売
今から55年前、1967年8月9日にビー・ジーズのキャリア上では3枚目、国際デビュー盤となった『ビー・ジーズ・ファースト』が全米で発売されました。トップ画像はその翌年になった日本発売の広告です。
BGDは永遠に輝くビー・ジーズのための情報サイトです
今から55年前、1967年8月9日にビー・ジーズのキャリア上では3枚目、国際デビュー盤となった『ビー・ジーズ・ファースト』が全米で発売されました。トップ画像はその翌年になった日本発売の広告です。
1968年英誌の取材に応えてバリーが語ったビー・ジーズの成り立ち。
・偶然の事故が生んだステージデビュー
・さんざん苦労したオーストラリア時代
・ビートルズへの思い等
寅年にちなんで虎の毛皮と一緒の五人組ビー・ジーズの画像を。アルバム『アイディア』米盤のジャケット(裏)に使われた画像です。そういえば当時出た日本盤のジャケット裏面にも虎が写っておりました。
世界デビューを果たした1960年代末のビー・ジーズは曲の良さもさることながら、年齢的にアイドル的な人気で(ビートルズもそうでしたしね)で、特にヨーロッパやイギリスではしばしばテ...
全米ツアー・キャンセルの報が表紙に掲載されたメロディ・メーカー紙1968年8月3日号には、「翌日」つまり同年8月4日発売のビー・ジーズの(その段階での)新曲「I’ve Gott...
アメリカのティーン誌Flipの1968年11月号に掲載されたロビン・ギブ像。ビー・ジーズのジョーカーであり、ソングライティング・チームの核のひとりであり、個性的なボーカリストであった若き日の音楽家の肖像です。
ジンジャー・ベイカー(ブラインド・フェイス)も出演したビー・ジーズのテレビ・コメディ『キューカンバー・キャッスル』(1970年) クリーム、ブラインド・フェイス等のバンドで活躍...
68年のFlip誌より <クリックすると拡大されます> 60年代のビー・ジーズは本人たちの年齢からいっても、完全にティーンのアイドル。欧米のティーン雑誌にもいつも大...