【1978年2月米誌】ビー・ジーズ、ソングライティングを語る(Songwriter Magazine)(その1)
1977年晩秋、まさにFever時代に突入しようとしていたビー・ジーズがソングライターとしての自分たちについて語った米誌の長文インタビュー。若き日のエピソードなども楽しいです。
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1977年晩秋、まさにFever時代に突入しようとしていたビー・ジーズがソングライターとしての自分たちについて語った米誌の長文インタビュー。若き日のエピソードなども楽しいです。
5月22日が卵料理の日だったということなので、オムレツを作るビー・ジーズをご紹介します。Music Life誌ロンドン取材(その1)です。文字通り、「若き日の思い出」ですね。
1968年3月27日、ビー・ジーズ初の本格的英国ツアーがロンドン公演で幕を開けました。当時のMusic Life誌に掲載されたアイドルスターを語る目線での公演レポートをご紹介します。
今から56年前、1968年4月2日付のエーメン・コーナーのサイン入りメッセージ。Music Life誌のロンドン取材より。後にビー・ジーズ・バンドのメンバーとしても活躍したデニス・ブライオンとブルー・ウィーヴァ―のサインも入っています!
1968春、ビー・ジーズはデイヴ・ディー(以下略(笑))やグレープフルーツなどと初の大々的な全英ツアーをしていました。当時の彼らの人気ぶりの一端を伝えるMusic Life誌の短信をご紹介します。
”硫黄島からビー・ジーズまで”と銘打って3月27日撮影のアイコニックな写真を特集した米記事。ビー・ジーズの1968年3月のロンドン公演リハーサルの写真も掲載されています。
1968年、第一期黄金時代にあったバリー・ギブが語った「ビー・ジーズのライフ・ストーリー」。1949年のクリスマス、弟か妹が生まれるのを楽しみにしていた兄バリーに、突如ふたごの弟ができたところから…。
1968年、5人組時代のビー・ジーズが米ティーン誌の取材に応えて語った「ぼくってこんな人」をご紹介します。若きビー・ジーズの自画像です。