2022年もよろしくお願いします【寅年のビー・ジーズ】
寅年にちなんで虎の毛皮と一緒の五人組ビー・ジーズの画像を。アルバム『アイディア』米盤のジャケット(裏)に使われた画像です。そういえば当時出た日本盤のジャケット裏面にも虎が写っておりました。
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寅年にちなんで虎の毛皮と一緒の五人組ビー・ジーズの画像を。アルバム『アイディア』米盤のジャケット(裏)に使われた画像です。そういえば当時出た日本盤のジャケット裏面にも虎が写っておりました。
Fever時代を過ぎ、ディスコへの逆風が吹くなか、新機軸を求めたビー・ジーズの新作『リヴィング・アイズ』(81年)。ビー・ジーズが打った賭けとは何だったのか。その結果はどう出たのか、また『リヴィング・アイズ』はどんな形で歴史に名を刻んだのか…。
全米1位の曲を代々紹介する(忖度なしに切りまくる)という力作コラムThe Number Onesにビー・ジーズの「ラヴ・ユー・インサイド・アウト」(79年6月全米1位)が取り上げられました。結果的に彼ら最後の全米1位となった❝軽い❞曲の裏に働いている意外な計算とは…。
ビー・ジーズの生まれ故郷であるマン島でバリー・ギブ切手コレクションが発売されました。
1969年から2019年にかけて半世紀にわたるバリーのキャリアを追う内容で、この企画に協力したバリーは「名誉で光栄」なことだと語っています。
ハロウィーンのタイミングで「バリー夫妻がロビンとアンディの幽霊を見た」という記事が登場。
元記事は2016年ソロアルバム『In The Now』発売時のバリーの英紙ロング・インタビューです。
ビー・ジーズ故郷に帰る。ギブ三兄弟のブロンズ像が生まれ故郷マン島ダグラスのウォーターフロントに登場。名曲「ステイン・アライヴ」のビデオに想を得て、時を超えて歩み、故郷の岸辺にたどりついた彼らのイメージが躍動感豊かに表現されている。
5人組ビー・ジーズ時代のギタリスト、ヴィンス・メローニーのオーストラリア時代1966年のアルバムがデジタル発売されました。6曲中2曲に友人だったバリー、ロビン&モーリス・ギブがバックボーカルを提供しています。
昨年全世界でリリースされたビー・ジーズのドキュメンタリー『How Can You Mend A Broken Heart』が米MTVアワードの音楽ドキュメンタリー部門にノミネートされました。結果発表は来たる16日。
ディスコ時代を象徴するだけでなく、文化遺産として輝き続ける名曲「ステイン・アライヴ」を検証。
・ビー・ジーズ本来の持つ暗さ。
・ワザの限りを尽くしたポップス・ヒットとしての完成度の高さ。