ヴィンス・メローニ―&バリー・ギブ共作の「Let It Ride」発売
5人組ビー・ジーズのギタリストだったヴィンス・メローニーが1977年にバリーと共作した未発表曲「Let It Ride」が初めて日の目を見ることに!オリジナルよりもハードな「オアシスにニール・ヤング・アンド・クレイジー・ホースを足したような」サウンドだとか。米時間12日にBandcampからデジタル発売されます。
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5人組ビー・ジーズのギタリストだったヴィンス・メローニーが1977年にバリーと共作した未発表曲「Let It Ride」が初めて日の目を見ることに!オリジナルよりもハードな「オアシスにニール・ヤング・アンド・クレイジー・ホースを足したような」サウンドだとか。米時間12日にBandcampからデジタル発売されます。
映画『サタデー・ナイト・フィーバー』を代表する踊りの場面で使われた「ユー・シュッド・ビー・ダンシング」は映画製作より1年も前にすでに全米1位の座に輝いていました。多幸感、果敢なビート等この”直球のディスコ曲”の魅力を鋭く分析します。
全米1位の曲を代々紹介する(忖度なしに切りまくる)という力作コラムThe Number Onesにビー・ジーズの「ラヴ・ユー・インサイド・アウト」(79年6月全米1位)が取り上げられました。結果的に彼ら最後の全米1位となった❝軽い❞曲の裏に働いている意外な計算とは…。
ディスコ時代を象徴するだけでなく、文化遺産として輝き続ける名曲「ステイン・アライヴ」を検証。
・ビー・ジーズ本来の持つ暗さ。
・ワザの限りを尽くしたポップス・ヒットとしての完成度の高さ。
1972年9月に日本発売されたビー・ジーズのシングル「ラン・トゥ・ミー」の楽譜を取り上げた当時の雑誌の新譜紹介記事。タイトルの誤記(?)にビー・ジーズのイギリス訛りが反映されている?
フー・ファイターズが英BBC Radio 2で「ユー・シュッド・ビー・ダンシング」の愛情あふれるカバーを披露。
・ボーカルのデイヴ・グロールはファルセットに初挑戦。「とても歌いやすかった」とか。
・グロールはビー・ジーズのファンで、子どものころは「ビー・ジー」という名前の犬を飼っていたそうです。
「Morning Rain」と「Let It Ride」ーー ヴィンス・メローニーが、1977年にバリー・ギブと共作したまま、未発表に終わっている2曲について、近くレコーディングしたいという意向をツイートしました。
『Fame Academy』をきっかけにロビンと仕事をしていたアリステア・グリフィンがロビンと共作したという未発表曲「Forever Today」を発表しました
12月22日の“ビー・ジーズのふたご”ロビンとモーリスの誕生日に寄せて、ロビンの長男でミュージシャンのスペンサー・ギブの曲「Happy Birthday」をご紹介します。
1月8日発売の『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブック Vol.1』から「ワーズ・オブ・ア・フール feat.ジェイソン・イズベル」に次いで第二弾として「バタフライfeat.ギリアン・ウェルチ&デヴィッド・ロウリングス」が発表されました。