訳詞コーナー:『ラヴ・サムバディ』
ぼくが君を愛するように… ご要望に応えて映画『小さな恋のメロディ』に使われた曲を映画に登場した順番に取り上げていますが、三番目の『ラヴ・サムバディ』は記念すべきビージーズの日本...
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ぼくが君を愛するように… ご要望に応えて映画『小さな恋のメロディ』に使われた曲を映画に登場した順番に取り上げていますが、三番目の『ラヴ・サムバディ』は記念すべきビージーズの日本...
窓辺のあの娘は誰だろう…; 『小さな恋のメロディ』のヒロインのテーマともいうべき「メロディ・フェア」は、日本では映画の大ヒットを受け、シングルとして大ヒットした曲です。 そして...
朝が来て 月が眠るとき… ロンドンの街は明け染めようとしてまだ暗く、テムズ川に浮かぶ引き船も霧の中にけだるく眠っています。どこかで鐘が遠く響き、光が差し始めた空に鳥が一羽。 そ...
ソロ時代のロビン-マッシュルームでした バリーとモーリスのふたり組時代のビージーズの曲を何曲かとりあげましたので、この辺で同じころソロアーティストとして活躍中だったロビンの曲を...
「ぼくたちの船はいま…」 前々回に訳詞コーナーでとりあげた『想い出を胸に』と同じく、ビージーズがバリーとモーリスの二人組だった時代に発表された1969年のアルバム...
訳詞コーナーで『ワーズ』を取り上げましたが、この曲はもともとはクリフ・リチャードのために書かれたそうです。ただ、クリフ自体はそのことを知らなかったのだそうです。この2004年の...
オーストラリア時代の若き(小さいともいう)ビージーズの「三つのキッス」に続く二枚目のシングル「ティンバー」。アップテンポでひたすら元気。言葉遊びが愉快なタイトルといい、いつ聞いても楽しくなる、初々しい元気がもらえるナンバーです。
「ファースト」「ホリゾンタル」に続く3枚目のアルバム「アイディア」に収められた「キルバーン・タワーズ」。とにかく爽やかで、涼しい風に吹かれるような曲で、ビージーズといえばディスコと思っているような人(まさかいないとは思いますが)にはぜひ聞いていただきたいです。