カテゴリー: Songs

訳詞コーナー:『夏と秋の間に』

ソロ時代のロビン-マッシュルームでした バリーとモーリスのふたり組時代のビージーズの曲を何曲かとりあげましたので、この辺で同じころソロアーティストとして活躍中だったロビンの曲を...

訳詞コーナー:『ターニング・タイド』

「ぼくたちの船はいま…」 前々回に訳詞コーナーでとりあげた『想い出を胸に』と同じく、ビージーズがバリーとモーリスの二人組だった時代に発表された1969年のアルバム...

訳詞コーナー:「ワーズ」

ご存じ、ビージーズ、1968年のヒット。『マサチューセッツ』『ホリデイ』『ワールド』と立て続けに連発された黄金の第一期(5人組時代)を代表するヒットのひとつです。

訳詞コーナー: 「想い出を胸に」

「想い出を胸に」はロビンがソロとしてグループを離れていた時代のビージーズの曲。この曲はいかにもバリーらしい、どこまでもロマンチックな失われた愛の歌です。

訳詞コーナー: 「ティンバー」

オーストラリア時代の若き(小さいともいう)ビージーズの「三つのキッス」に続く二枚目のシングル「ティンバー」。アップテンポでひたすら元気。言葉遊びが愉快なタイトルといい、いつ聞いても楽しくなる、初々しい元気がもらえるナンバーです。

訳詞コーナー:「キルバーン・タワーズ」

「ファースト」「ホリゾンタル」に続く3枚目のアルバム「アイディア」に収められた「キルバーン・タワーズ」。とにかく爽やかで、涼しい風に吹かれるような曲で、ビージーズといえばディスコと思っているような人(まさかいないとは思いますが)にはぜひ聞いていただきたいです。

訳詞コーナー: 「ホリデイ」

特に初期の作品について訳詞を掲載してほしいというリクエストが多いので、蛮勇をふるって、中でも難関中の難関、実にこれがまた何を歌っているかよくわからないと評判の高い「ホリデイ」か...

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