訳詞コーナー:『夏と秋の間に』
ソロ時代のロビン-マッシュルームでした バリーとモーリスのふたり組時代のビージーズの曲を何曲かとりあげましたので、この辺で同じころソロアーティストとして活躍中だったロビンの曲を...
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ソロ時代のロビン-マッシュルームでした バリーとモーリスのふたり組時代のビージーズの曲を何曲かとりあげましたので、この辺で同じころソロアーティストとして活躍中だったロビンの曲を...
「ぼくたちの船はいま…」 前々回に訳詞コーナーでとりあげた『想い出を胸に』と同じく、ビージーズがバリーとモーリスの二人組だった時代に発表された1969年のアルバム...
訳詞コーナーで『ワーズ』を取り上げましたが、この曲はもともとはクリフ・リチャードのために書かれたそうです。ただ、クリフ自体はそのことを知らなかったのだそうです。この2004年の...
オーストラリア時代の若き(小さいともいう)ビージーズの「三つのキッス」に続く二枚目のシングル「ティンバー」。アップテンポでひたすら元気。言葉遊びが愉快なタイトルといい、いつ聞いても楽しくなる、初々しい元気がもらえるナンバーです。
「ファースト」「ホリゾンタル」に続く3枚目のアルバム「アイディア」に収められた「キルバーン・タワーズ」。とにかく爽やかで、涼しい風に吹かれるような曲で、ビージーズといえばディスコと思っているような人(まさかいないとは思いますが)にはぜひ聞いていただきたいです。
ビージーズの歌詞、特に初期のものは独特の感覚で書かれていて、英語が母国語の人にとってもほとんど意味不明だとよく言われています。比較的わかりやすい 抒情的な作品もありますが、それ...
特に初期の作品について訳詞を掲載してほしいというリクエストが多いので、蛮勇をふるって、中でも難関中の難関、実にこれがまた何を歌っているかよくわからないと評判の高い「ホリデイ」か...
「50年ってどのぐらい長いの?」「休暇抜きで150学期分だ」「そんなに長く愛してくれる?」というやりとりがあってから、もう150学期分の時間が流れました。Thank you for fifty years of happiness!