【追悼】ティナ・ターナー
ティナ・ターナーを惜しんで、映画『サージャント・ペッパー』やビー・ジーズが書いた曲「I Will Be There」など、この不滅&不屈の歌姫とビー・ジーズのかかわりを追想いたします。
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ティナ・ターナーを惜しんで、映画『サージャント・ペッパー』やビー・ジーズが書いた曲「I Will Be There」など、この不滅&不屈の歌姫とビー・ジーズのかかわりを追想いたします。
5人組ビー・ジーズのギタリストだったヴィンス・メローニーが1977年にバリーと共作した未発表曲「Let It Ride」が初めて日の目を見ることに!オリジナルよりもハードな「オアシスにニール・ヤング・アンド・クレイジー・ホースを足したような」サウンドだとか。米時間12日にBandcampからデジタル発売されます。
既報の通り、予約が開始された『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』ブルーレイ盤ですが、2023年4月6日現在、アマゾンでベストセラー1位です。海外ドキュメンタリー映画部門の1位なのですが...
タイムレスな初恋映画『小さな恋のメロディ』が若葉のころ4月19日にNHK BSプレミアムで放送されますが、悲しいお知らせがあります。映画でメロディの親友ペギー役を演じたケイさんが昨年亡くなられました。ダニエルとメロディ(マーク&トレーシー)が彼女に寄せた追悼メッセージをご覧ください。
昨年8月に惜しまれて他界したオリヴィア・ニュートン・ジョンの追悼式がメルボルンで行われ、バリー・ギブも心のこもったメッセージを寄せました。
今も愛されている映画『小さな恋のメロディ』スクリーン誌特集号(オリジナルは1972年2月発売)の復刻版が限定発売されます。トレーシーも大喜びのニュースです。
映画『小さな恋のメロディ』コンビのマーク・レスターとトレイシー・ハイドから新春メッセージとドキュメンタリー『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』ヒットの応援メッセージが届きました。
ビー・ジーズのベーシストであり、マルチ・インストゥルメンタリスト、ヴォーカリストだったモーリス・ギブは2003年1月12日に亡くなりました。あれから20年です。