『グリーンフィールズ』オーストラリアで1位、ビルボードのアメリカーナ/フォーク部門で1位!
バリー・ギブの新作『グリーンフィールズ』は全豪チャート1位、ビルボードのアメリカーナ・フォーク・アルバム・チャートで1位等快進撃を続けています。
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バリー・ギブの新作『グリーンフィールズ』は全豪チャート1位、ビルボードのアメリカーナ・フォーク・アルバム・チャートで1位等快進撃を続けています。
バリー・ギブ『グリーンフィールズ』を語る(Variety誌)
●一番苦労した曲は?
●デュエットはバリー本人の希望ではなかった?
●Vol.2と3、自伝執筆の予定等。
バリー・ギブが新作『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブックVol. 1』でソロ・アーティストとして初の全英アルバム・チャート制覇を達成。売り上げの約8割以上がCDによるもの。バリーの喜びのメッセージを掲載します。
『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブック Vol. 1』が全英アルバムの週半ばチャートで初登場1位。週末に発表されるアルバム・トップ40チャートでナンバーワンになることは確実視されています。
英デイリー・メール紙のバリー・ギブ『グリーンフィールズ』レビュー。
●暗い話題の多い年頭に必要だったのはこれ、こんなアルバム!
●ギブ兄弟の作品が時の流れで色あせないことを証明している。
アルバム『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブック』についてバリーがビルボード誌に語りました。
・Vol. 2はあるのか?
・誰との共演が一番緊張したか?
・ツアーの可能性は?
「この顔ぶれ、この曲揃えでは失敗のしようがない」ザ・スコッツマン紙より『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブックVol. 1』アルバムレビュー。
1月8日発売のバリー・ギブのアルバム『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブック Vol. 1』から第三弾「ワーズ feat.ドリー・パートン」が発表され、ローリング・ストーン誌に取り上げられました。
ローリング・ストーン誌(12月7日付)よりバリー・ギブとジェイソン・イズベルの対談(その2)。
●ビー・ジーズの技術的貢献とは?
●かつての音楽業界には自由と創造性があった。
●人としてミュージシャンとしての生き方…等々。
映画『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』が全米に初登場したころのインタビュー。映画鑑賞後にぜひ読んでいただきたいので、このタイミングで再掲示します。
バリー・ギブ&ジェイソン・イズベルの音楽対談(ローリング・ストーン誌より)
・オーストラリアで触れたアメリカン・ミュージックがビー・ジーズの基盤
・失敗しても前を向いて努力し続けることで生き延びる
・ビー・ジーズの曲は難しくて複雑