父の日にもビー・ジーズ(バリー篇)

バリー・ギブと家族(1981年の新聞記事より)

バリー・ギブと家族(1981年の新聞記事より)

六月の第三日曜日は父の日。というわけで、@BeeGees のオフィシャルアカウントがバリーと長男スティーヴン・ギブのこの心温まる動画をアップしました。うーん、なんだか良い感じですね! 今はふたりとも、どう見てもはっきりしっかり大人(!)の男性ですが、なんともいえないほのぼの感をかもしだしています。バリーがピアース・モーガンのインタビューで、「あなたの最大の業績は何だと思いますか?」と訊かれたときに、「ぼくの家族です!」と答えたのが思い出されます。

ビー・ジーズ第二世代のミュージシャンのひとりスティーヴン・ギブは、バリーの新型コロナウイルス関連のチャリティライヴに登場していたのが記憶に新しいところですが、最近では、ドラッグ、アルコールなどの依存症に苦しむ人のためにソーシャル・メディアを使った「アディクション・ウォークスAddiction Walks)」とPodcastでの「アディクション・トークスAddiction Talks)」で活躍しています。これは依存症の苦しみから立ち直った経験をシェアして、依存症で苦しむ人の力になろうという活動です。彼自身、つらい依存症を乗り越えた経験を持つスティーヴンは、かつての自分のように苦しんでいる人たちが立ち直ることができるように、こういう活動をしたいと長いあいだ夢に見ていたということです。

「アディクション・トークス」の第一回(6月9日、ゲスト:カイル・サレッキア)と第二回(6月17日、ゲスト:ケイティ・ドイル)はSpreakerのリンクでも聴くことができます。

(トップに掲げたのは1981年の新聞記事に掲載された写真です。新聞写真なのであまりはっきりしていませんが、小さかったころのスティーヴン(今は立派な大人の男性!)を出したかったので、この写真を使うことにしました。左からバリー、7歳だったスティーヴン君、3歳だったアシュリー君、いつもお美しいリンダ夫人、生まれたばかりだったトラヴィス君(トリミングによってはトラヴィス君が切れてしまっているかも…)

最後に「アディクション・トークス」でスティーヴンが視聴者に呼びかけた言葉を引用しておきます。

「君がどこにいても、だれであっても、君はひとりじゃない。元気で! 助けを求める声をあげてください。どうぞ、お大事に!」(スティーヴン・ギブ)

なんだか前から思っていたんですけど、スティーヴン君(と言っては失礼か…)って良いやつですね。インタビューを聴いてますますそう思います。とってもつらい思いをしたようです。

{Bee Gees Days}

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