【2021年10月】弟たちアンディとロビンの幽霊を見たというバリー・ギブ夫妻

バリーとアンディ(Smoothradioの記事より)

アンディ(右)の幽霊を見たというバリー・ギブ(左)の夫人(画像はSmoothradio.comの記事より)

10月31日のハロウィーンに合わせて10月26日付けのSmoothradio.comに登場したバリーの記事。バリーがロビンの幽霊を、リンダ夫人がアンディの幽霊を見たという内容です。

まあ、いってみればサワリだけみたいなこの記事中には、元記事(The Sun紙)のリンクが紹介されています。が、実はこのThe Sun(ザ・サン)紙の記事にもまた元記事があって、もともとはバリーのソロアルバム『イン・ザ・ナウ』発売のタイミングで英デイリー・メール紙の日曜Event誌(オンライン版2016年9月4日付)に掲載されたバリーのロング・インタビューです。

このデイリー・メール紙のインタビューは、当時ご紹介しましたので、こちらをどうぞ。

ハロウィーンといえば、思い出すのは、2005年9月、最後となってしまった来日中だったロビンとハロウィーンの話をしたことです。(このことは前に書いたかも?) ロビンが滞在していた赤坂のキャピトル東急ホテルのレストランOrigamiでお茶をしたときのことです。(こんなところですーーその後改装されたようですが雰囲気は残っています。国会議事堂に近いという場所柄、政治家にもよく利用される場所のようです。ロビンは黒いセーターにジーンズというカジュアルなスタイルでした)

まだ9月だったのに、ハロウィーンのイベントの宣伝のようなものがテーブルに置かれていたのをロビンが目ざとく見つけて「日本でもハロウィーンをするの?」みたいな話になったのでした。で、「このごろ日本でも商業イベントとして一般化してるみたいですね」というような返事をしたら、ロビンは「フン!」というような調子で、ただひとこと「Americanized!」いったのでした。「イギリスではハロウィーンなんかやらないよ~」と言っていたのですが、ほんと?

あのときの東京公演はアジア・ツアーの最後の場所だったわけですが、真夏のアジアを渡り歩いて、やせっぽちだったロビンは強烈な冷房に苦しんだようです。バンコクで公演したときには、お茶を飲みにカフェに入ったけれど、あんまり寒かったので飲まずに出てしまった、とか言っていました。その苦い経験を踏まえてのことでしょう、9月初めといえば、まだ暑い盛りの日本で、黒のセーターとアンダーシャツでしっかり防護していたのですが、当時の日本はすでにクールビズを実施中。冷房も控えめで、ロビンは食べているうちに「暑くなっちゃった」といって、いったん部屋に帰り、下着のシャツを脱いで戻ってきたりしました。

「コンサート会場も寒いけど、ライトの下に立ってるとまだあたたかい」とかまじめな顔でいっていましたが、スポットライトの下に立っているのは実はあたたまるため?だったのでしょうか? バリーが「兄弟の中で一番ユーモアのセンスがある」といったロビンですが、かなり天然でもあったと私は思っています(笑)。

{Bee Gees Days}

 

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