Bee Gees Days
【1972年】新曲「Run To Me」紹介
1972年9月に日本発売されたビー・ジーズのシングル「ラン・トゥ・ミー」の楽譜を取り上げた当時の雑誌の新譜紹介記事。タイトルの誤記(?)にビー・ジーズのイギリス訛りが反映されている?
【1972年3月】ビー・ジーズ初来日「Welcome The Bee Gees」
1972年3月に行われたビー・ジーズの初来日公演。当時の雑誌やファンの方の思い出から、圧倒的だった彼らの日本初登場のステージを振り返ります。
【ワシントン・ポスト紙 2021年2月】バリー・ギブ、少年時代の音楽的影響について語る
バリー・ギブがワシントン・ポスト紙のインスタグラムQ&Aに登場。
・ビー・ジーズのユニークな個性はオーストラリアという独特な環境で移民として育ったことに起因する。
・ディスコを批判する人がいるが、ジャンルにとらわれるより、人を感動させる音楽であるかどうかが問題。
フー・ファイターズ、BBC2で「ユー・シュッド・ビー・ダンシング」のカバーを披露
フー・ファイターズが英BBC Radio 2で「ユー・シュッド・ビー・ダンシング」の愛情あふれるカバーを披露。
・ボーカルのデイヴ・グロールはファルセットに初挑戦。「とても歌いやすかった」とか。
・グロールはビー・ジーズのファンで、子どものころは「ビー・ジー」という名前の犬を飼っていたそうです。
ヴィンス・メローニー、バリー・ギブとの未発表共作曲のレコーディングを希望
「Morning Rain」と「Let It Ride」ーー ヴィンス・メローニーが、1977年にバリー・ギブと共作したまま、未発表に終わっている2曲について、近くレコーディングしたいという意向をツイートしました。
【The Sun紙2021年1月】バリー・ギブ『ようやくもう一度、自分たちの歌を楽しめるようになった』
英ザ・サン紙がバリーを独占取材。
・『グリーンフィールズ』は三部作の一枚目。
・光栄だったカントリー聖地でのレコ―ディング。
・子ども時代の思い出等。
【Rolling Stone誌2020年12月】デイヴ・コブ(プロデューサー)が語る『グリーンフィールズ』レコーディングの苦労談
ローリング・ストーン誌記事より。
・バリーとドリーに緊張したプロデューサーのデイヴ・コブ
・レコーディングは三密を避けて行われました
『グリーンフィールズ』オーストラリアで1位、ビルボードのアメリカーナ/フォーク部門で1位!
バリー・ギブの新作『グリーンフィールズ』は全豪チャート1位、ビルボードのアメリカーナ・フォーク・アルバム・チャートで1位等快進撃を続けています。
【Variety誌 2021.1.11】「今後はカントリーをやりたい」 バリー・ギブ・ロング・インタビュー
バリー・ギブ『グリーンフィールズ』を語る(Variety誌)
●一番苦労した曲は?
●デュエットはバリー本人の希望ではなかった?
●Vol.2と3、自伝執筆の予定等。