Bee Gees Days

訳詞コーナー:『夏と秋の間に』

ソロ時代のロビン-マッシュルームでした バリーとモーリスのふたり組時代のビージーズの曲を何曲かとりあげましたので、この辺で同じころソロアーティストとして活躍中だったロビンの曲を...

訳詞コーナー:『ターニング・タイド』

「ぼくたちの船はいま…」 前々回に訳詞コーナーでとりあげた『想い出を胸に』と同じく、ビージーズがバリーとモーリスの二人組だった時代に発表された1969年のアルバム...

2010年BGMLオフ会レポート

2010年大阪オフ会、AFOバンド ビージーズ メーリングリスト(通称BGML)では、年1回オフ会を開催、全国から熱いビージーズファンが集まります。 私が始めてオフ会に参加した...

無事に復帰したロビン・ギブの今後の予定

手術後の経過も順調、安静を命じられながらも「早く仕事に戻りたくてうずうずしている」と伝えられたロビンですが、9月第1週末に病院でチェックを受けました。その結果も良好だったようで、このほど無事に現場復帰が実現。

1973年晩夏、ビージーズ二度目の来日≪その2≫

日本よりずっと緯度の高いイギリスから直接やって来たこの年のビージーズ。彼らにとっては衝撃的な暑さだったようで、新宿厚生年金会館での9月1日の初日公演を前に行われたリハーサルでは、ご覧のように超薄着スタイルも披露。

訳詞コーナー:「ワーズ」

ご存じ、ビージーズ、1968年のヒット。『マサチューセッツ』『ホリデイ』『ワールド』と立て続けに連発された黄金の第一期(5人組時代)を代表するヒットのひとつです。

ビージーズ二度目の来日―1973年≪その1≫

37年前の今ごろ、バリー、ロビン、モーリスの3人は約2週間にわたる日本公演の真っ最中でした。当時のポリドール株式会社の発表によれば、彼らは8月30日19時39分にBOAC850便で来日、空港では待ち受けたファンに熱狂的な歓迎を受けたということです。

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