【2019年11月】全米1位(77年8月)アンディ・ギブ「恋のときめき」を検証する
エルヴィス・プレスリーが亡くなった週に全米No.1だったのは、ビー・ジーズの末っ子アンディ・ギブの「恋のときめき」でした。名コラムニストがこのいわくつきの曲を忖度なしに検証します。
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エルヴィス・プレスリーが亡くなった週に全米No.1だったのは、ビー・ジーズの末っ子アンディ・ギブの「恋のときめき」でした。名コラムニストがこのいわくつきの曲を忖度なしに検証します。
1968年、第一期黄金時代にあったバリー・ギブが語った「ビー・ジーズのライフ・ストーリー」。1949年のクリスマス、弟か妹が生まれるのを楽しみにしていた兄バリーに、突如ふたごの弟ができたところから…。
帰英後、ビー・ジーズが誇ったすさまじい人気を裏付けるように、バリー・ギブが表紙を飾っている英国のティーン雑誌Fabulous 208の68年5月4日号をご紹介します。
1972 年3月、ビー・ジーズ初来日を前に朝日新聞のコラムに登場した映画『小さな恋のメロディ』のサウンドトラック・アルバムの紹介記事です。
”ビージーズがザ・ビートルズを歌っていた”オーストラリア時代の曲を集めて1972年に日本発売された2枚組アルバム『ノスタルジア』の紹介記事(当時)をご紹介します。
フィーバーの前夜、ローリング・ストーン誌に掲載された『ビー・ジーズ グレイテスト・ライヴ』のアルバム・レビューをご紹介します。
1972年の初来日前に芸能誌(?)に記載されたビー・ジーズ「過ぎ去りし愛の夢」の楽譜。けっこういい加減なコメント付きでしたが、当時ってこんなものだったのか…?