Bee Gees Days
【1968年3月27日】ビー・ジーズ、ロンドン公演レビュー(Music Life誌1968年6月号)
1968年3月27日、ビー・ジーズ初の本格的英国ツアーがロンドン公演で幕を開けました。当時のMusic Life誌に掲載されたアイドルスターを語る目線での公演レポートをご紹介します。
【1968年4月】エーメン・コーナー(デニス・ブライオン&ブルー・ウィーヴァ―)から日本のファンへ
今から56年前、1968年4月2日付のエーメン・コーナーのサイン入りメッセージ。Music Life誌のロンドン取材より。後にビー・ジーズ・バンドのメンバーとしても活躍したデニス・ブライオンとブルー・ウィーヴァ―のサインも入っています!
【1968年5月】Music Life誌「ビー・ジーズからすごいオミヤゲ!」
1968春、ビー・ジーズはデイヴ・ディー(以下略(笑))やグレープフルーツなどと初の大々的な全英ツアーをしていました。当時の彼らの人気ぶりの一端を伝えるMusic Life誌の短信をご紹介します。
【1999年3月】オーストラリアのONOコンサートでのヴィンスとビー・ジーズ
MelouneyMusic のツイートより。1999年3月27日、ヴィンスは盟友ビー・ジーズと再会を果たし、シドニーのOne Night Onlyコンサートのステージに立ちました。あれから25年…。
【1968年3月】ビー・ジーズ、ロイヤル・アルバート・ホール公演リハーサル風景
”硫黄島からビー・ジーズまで”と銘打って3月27日撮影のアイコニックな写真を特集した米記事。ビー・ジーズの1968年3月のロンドン公演リハーサルの写真も掲載されています。
【1972年3月24日】ビー・ジーズ武道館公演
1972年3月、ビー・ジーズは初来日公演を実施。24日には彼らのキャリア唯一の武道館公演が行われました。写真は武道館入り口の当日のショット。ロゴがなつかしいですね。
【2023年12月】バリー・ギブ、”CBSモーニングス”インタビュー
2023年暮れのケネディ・センター名誉賞受賞を祝って米CBSのモーニング・ショーで取り上げられたバリー・ギブのインタビュー。素顔の弟たち、今だから言えることなど、悲しみを乗り越えて歩み続けるバリーの”今”が語られています。
アンディ・ギブが歌う「イン・ザ・モーニング」
3月10日は30歳の若さで亡くなったアンディ・ギブの命日でしたが、1958年生れの彼は映画『小さな恋のメロディ』の主役コンビと同年代でした。そんな彼の80年代初頭の「イン・ザ・モーニング」のカバーを関連するエピソードと一緒にご紹介します。
トレーシーとマークから日本応援メッセージが届きました!
首都圏も雪となった寒い朝、トレーシー・ハイド&マーク・レスターのふたりから美しい春に思いを寄せての日本応援メッセージが届いて、心があたたかくなりました!