ポップ・ミュージックの歴史を書き換えるところだったロニー・バーンズの物語
オーストラリアン・ポップのパイオニアといわれるロニー・バーンズのコンピレーション・アルバム。親しかったビー・ジーズの作品が8曲収められ、ライナーでは、シドニー時代のビー・ジーズとの初対面の様子やロンドンでバリーと再会した際のびっくりエピソードが語られています。
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オーストラリアン・ポップのパイオニアといわれるロニー・バーンズのコンピレーション・アルバム。親しかったビー・ジーズの作品が8曲収められ、ライナーでは、シドニー時代のビー・ジーズとの初対面の様子やロンドンでバリーと再会した際のびっくりエピソードが語られています。
ロビン・ギブ没後10周年の節目の5月にアリステア・グリフィンによるトリビュート・アルバム『Forvever Today – A Tribute to Robin Gibb』が限定版として発売されます。
1968年英誌の取材に応えてバリーが語ったビー・ジーズの成り立ち。
・偶然の事故が生んだステージデビュー
・さんざん苦労したオーストラリア時代
・ビートルズへの思い等
映画『サタデー・ナイト・フィーバー』を代表する踊りの場面で使われた「ユー・シュッド・ビー・ダンシング」は映画製作より1年も前にすでに全米1位の座に輝いていました。多幸感、果敢なビート等この”直球のディスコ曲”の魅力を鋭く分析します。