【1972年】スクリーン誌1972年5月号「ビー・ジーズ初来日」
1972年3月のビー・ジーズ初来日を伝える映画雑誌スクリーンの当時の号。モーリス夫人のルルが出演した映画にも言及していたのはさすがですね。
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1972年3月のビー・ジーズ初来日を伝える映画雑誌スクリーンの当時の号。モーリス夫人のルルが出演した映画にも言及していたのはさすがですね。
「迫力に満ちたライブ盤の傑作」。ザ・ミュージック誌1977年9月号に掲載された『ビー・ジーズ グレイテスト・ライヴ』のアルバム・レビュー。
1976年12月のビー・ジーズのロス公演ライヴの日本盤が1977年7月に発売されました。ほぼ同時にアンディ・ギブのデビュー・シングルも日本に登場しています。
当時の中道系音楽誌「ザ・ミュージック」1977年11月号より、「恋のときめき」がヒットしてアンディ・ギブの方がビー・ジーズより大きく取り上げられています。
日本の音楽雑誌ガッツの1978年3月号。日本にフィーバーが上陸しようとしていたころ、ビー・ジーズのアメリカでの活躍ぶりを伝える短信をご紹介します。
1977年秋、「恋のときめき(I Just Want To Be Your Everything)」でアンディ・ギブがビー・ジーズ兄弟の末っ子として日本のメディアに注目されるようになったころのFM雑誌の記事より。
1977年、全米のメディアにアンディが登場し始めたころのインタビュー。『サタデー・ナイト・フィーバー』のサウンドトラックを仕上げて手応えを感じているバリーも取材に応えているまさに”歴史的”なインタビューです。