ビージーズ・ウェイ・ステージ2の除幕式が行われました

「ぼくたちも大人になったんだ」
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9月11日午後2時からビージーズの”故郷”レッドクリフでビージーズ・ウェイ・ステージ2の除幕式がバリー・ギブによって執り行われました

日本時間で午後1時からの序幕式を見逃したという方は、現在、visitmoretonbay.com.auのリンクで見ることができます。

「ぼくの心の大きな部分がいつもレッドクリフにあることでしょう」と挨拶したバリーは、意外や意外、「今回は歌わない」という事前の計画に反して(?)いきなり「ワーズ」を披露。途中「Talk…」というところにかかると聴衆の中から拍手が起こりましたが、バリーは笑って「まだ終わりじゃ、ありませーん」とユーモアたっぷりでした。

その後、バリーはロープを張られたプロムナードを歩き、沿道を埋めたファンと交流。立ち止まって話したり、握手したり、サインしたり、撮影に応じたりと丁寧に対応したため、当初予定されていた30分のほぼ2倍もかかってしまったそうですが、詰めかけたファンにとってはとても素晴らしい思い出になったことでしょう。

さてバリーが回り終えたところでステージ2の序幕が行われました。バリー自身が写真を選定したり、いろいろ協力したそうですが、それでも一部はバリーにも内緒だったそうです。「びっくり」の第一弾は、ステージ1にあった少年ビージーズの像に加えて、今回は大人になったビージーズの像が登場したことです。バリーも「よく似ている」と感心していましたが、個人的にはこれは少年ビージーズの像よりは似ている気がします。(少なくともロビンとモーリスの見分けがすぐにつきますね!) 「じゃ、ぼくたちもついに大人になったんだ」とバリーがジョークを飛ばしていました。「ロビンは本人そっくりの不思議な雰囲気だし」とも言っていましたが、ロビンはロングヘア時代の像の方が喜んだかも? 

もうひとつの「サプライズ」は「パラダイスに生きて」と題されたビデオでした。バリーがこわごわ(?)赤いボタンを押すとビデオが始まり、まず昔日のレッドクリフ風景や少年時代を語るバリーの姿が、続いて演奏するビージーズの姿が現れます。また、ステージ2の壁にはギブ兄弟のポートレートが描かれており、今回はアンディも入っていました。ひとりひとりのポートレートのわきにその性格をあらわす言葉が書かれていましたが、モーリスは「外向的なやつ」、アンディ(だと思いました)は「冒険家」。ロビンは「二分性」。バリーがよくロビンを表現するのに使っていた言葉ですが、ロビンという人の本質をついているかもしれません。さて、バリーのことは何と書いてあったか、見ていてわからなかったのですが、気づいた方がいたら教えてください。

兄弟の話になるとバリーは「ひょっとして、今もこれを見ていてくれるかもしれません」と言いましたが、本当にそうであってほしいと思います。式ではいつもながらバリーに寄り添う美しいリンダ夫人、車椅子ながらお元気そうなバーバラ夫人、お姉さんのレスリーさん、そしてバリーと親しいカントリー歌手のケリー・ラング&TG・シェパード夫妻の姿も見えました。レスリーさんはずっと介護されていたご主人を亡くされて日が浅いので、心なしかお元気がないように感じました。

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