Bee Gees Days
【限定版】ロビン・ギブ没後10年記念アルバム発売のお知らせ
ロビン・ギブ没後10周年の節目の5月にアリステア・グリフィンによるトリビュート・アルバム『Forvever Today – A Tribute to Robin Gibb』が限定版として発売されます。
【Rave1968年2月号】バリー・ギブが表紙の英雑誌から《ビー・ジーズのライフストーリー》
1968年英誌の取材に応えてバリーが語ったビー・ジーズの成り立ち。
・偶然の事故が生んだステージデビュー
・さんざん苦労したオーストラリア時代
・ビートルズへの思い等
【2019年9月】全米ナンバー・ワン「ユー・シュッド・ビー・ダンシング」を検証する
映画『サタデー・ナイト・フィーバー』を代表する踊りの場面で使われた「ユー・シュッド・ビー・ダンシング」は映画製作より1年も前にすでに全米1位の座に輝いていました。多幸感、果敢なビート等この”直球のディスコ曲”の魅力を鋭く分析します。
2022年もよろしくお願いします【寅年のビー・ジーズ】
寅年にちなんで虎の毛皮と一緒の五人組ビー・ジーズの画像を。アルバム『アイディア』米盤のジャケット(裏)に使われた画像です。そういえば当時出た日本盤のジャケット裏面にも虎が写っておりました。
【2021年10月】「アルバム『リヴィング・アイズ』をめぐって――ビー・ジーズがディスコから離れたとき」
Fever時代を過ぎ、ディスコへの逆風が吹くなか、新機軸を求めたビー・ジーズの新作『リヴィング・アイズ』(81年)。ビー・ジーズが打った賭けとは何だったのか。その結果はどう出たのか、また『リヴィング・アイズ』はどんな形で歴史に名を刻んだのか…。