お誕生日おめでとう、トレーシー・ハイド(1日遅れ…)

これはバリーが表紙になっていたのと同じFabulous 208の1971年6月19号。映画『小さな恋のメロディ』の特集号でした。

1959年5月16日生れのトレーシー・ハイドは昨日がお誕生日。昨年、成長した姿を見せてくれましたが、変わらぬ愛らしさでしたね~。

特集号というか、映画『小さな恋のメロディ』の記事は2ページぐらい。日本でいう「セブンティーン」みたいな女子向けの雑誌でしたから、その他の特集として、髪や目の色のタイプ別のメイキャップ講座みたいな記事(「メロディは薔薇の花みたいな女の子だけど、あなたは花でいうとどのタイプ?」)があり、「メロディ役のトレーシー・ハイドはイングリッシュ・ローズみたいなタイプです」と書かれていたりしました。

この雑誌、とても大切にしていたのですが、トレーシーに見せようと持ち出した後、なぜか行方不明になっており、今回のトップの画像はネットに落ちていたものを使わせていただきました。たぶんどこかに紛れていると思うのですが、50年以上大切にしていたのでなくしたのではないと思いたい!

昨年、トレーシーにこの雑誌を見せたら、「その雑誌、うちにもあった!」と笑っていました。日本の映画雑誌の表紙にはたびたび登場していた彼女ですが、イギリスの雑誌の表紙を飾ったのはおそらくこれだけ。ご両親が買って大切にしていたのだろうなと思います。

そんな幸せな家庭で、厳しいけれど愛情あふれるお母さんにしつけられたのだろうなということが行動の端々に感じられる彼女、英語でいうととてもdown-to-earth。「足が地についている」「堅実な」等という意味ですが、誠実で気取らない人柄、とでも訳せばよいでしょうか。

先日、スクリーン誌が復刻してくれた特集号を送ったところ、「こんなに経ってからまた出してくださったのはうれしいけど、こんなの買ってくれる人がいるのかしら?」という感想でした。変わらず応援してくださる方たちの気持ちがとてもありがたい、ということです。

来日中にはたくさんの方からプレゼントをいただいたそうですが、実は彼女、現在は体質でグルテン系が食べられません。だからクッキーなどは「見るだけ」。でもどれも大切に持ち帰ってご家族に食べてもらう、と言っていました。「くださった皆さんのお気持ちがとてもうれしいので」ということです。メロディちゃんはやっぱりメロディちゃんでした!

今回の誕生日に寄せて、マーク・レスター君からは、

「休暇をいれないで300学期分好きだよ~」

というコメントが届いています。

フランスで素敵な家族を持って幸せに暮らしているというトレーシー。また日本に来たいと言ってくれています♪

{Bee Gees Days}

 

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