ジョナス・ブラザーズ、「ビー・ジーズに認められて嬉しかった」
7月4日の祝賀イベントで「No Time To Talk」をライヴ演奏したジョナス・ブラザーズ。ルーツにかえり、子ども時代に聴いていたサウンドを再解釈したという彼らがビー・ジーズへの思いを語ります。
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7月4日の祝賀イベントで「No Time To Talk」をライヴ演奏したジョナス・ブラザーズ。ルーツにかえり、子ども時代に聴いていたサウンドを再解釈したという彼らがビー・ジーズへの思いを語ります。
ジョナス・ブラザーズの新曲は同じく3兄弟のレジェンド、ビー・ジーズの「ステイン・アライヴ」をサンプリングした「No Time To Talk」。ロビンが「歌詞を聞いてもらえばわかるけれど、あれはダンス曲じゃない」と語った通り、実はかなりつらい歌でもあるビー・ジーズの原曲に対して、こちらはきらきらと洒脱なダンス曲!
ロビン・ギブのシグネチャー・ソングでもあった、ビー・ジーズ1968/69 年のヒット「ジョーク」をポール・ウェラーがカバー、ウェラーの新作カバー・アルバムのメイン・トラックとなります。
自分たちは何よりもソングライターだというビー・ジーズが、レコーディングや作曲の方法について、珍しく率直に語っている貴重なインタビューの完結編です。
フィーバー突入直前のビー・ジーズがソングライティングについて語った中身の濃い米誌のインタビューその3、いよいよ話題は具体的な曲の書き方に及びます。
意外な組み合わせなのにびっくりするほど調和しているビー・ジーズの名曲とAC/DCの「バック・イン・ブラック」を語って、これまた意外なディスコとロックの関係を論じた米サイトの記事をご紹介します。
ビルボードのトップ・ムービー・ソングズ・チャートで初登場1位を獲得したビー・ジーズの「哀愁のトラジディ」。ドラマチックな高揚感に満ちたオフィシャル・ミュージック・ビデオが登場しました。
オーストラリア最大の通信会社テルストラ社の新CMがスミス&フォークスのアニメで表現する不思議な世界。少年と鳥(?)の旅を描くこの世界に流れるのは、そう、ビー・ジーズのあの曲です!
60~80年代のポップスの名曲を専門とする英ラジオ局Gold Radioが選んだ”ビー・ジーズ名ヒット20選”、前編として20~11位までをご紹介します。なかなか鋭い切り口のコメントが面白い!
英ポップス界のレジェンド、サー・クリフ・リチャードが自伝『The Dreamer』(2020年)の中でビー・ジーズに寄せる敬愛の念を語りました。エクスプレス紙記事よりご紹介します。