【2010年】意外にも(?)ぴったりなビー・ジーズとAC/DCのマッシュアップ
意外な組み合わせなのにびっくりするほど調和しているビー・ジーズの名曲とAC/DCの「バック・イン・ブラック」を語って、これまた意外なディスコとロックの関係を論じた米サイトの記事をご紹介します。
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意外な組み合わせなのにびっくりするほど調和しているビー・ジーズの名曲とAC/DCの「バック・イン・ブラック」を語って、これまた意外なディスコとロックの関係を論じた米サイトの記事をご紹介します。
ビルボードのトップ・ムービー・ソングズ・チャートで初登場1位を獲得したビー・ジーズの「哀愁のトラジディ」。ドラマチックな高揚感に満ちたオフィシャル・ミュージック・ビデオが登場しました。
オーストラリア最大の通信会社テルストラ社の新CMがスミス&フォークスのアニメで表現する不思議な世界。少年と鳥(?)の旅を描くこの世界に流れるのは、そう、ビー・ジーズのあの曲です!
60~80年代のポップスの名曲を専門とする英ラジオ局Gold Radioが選んだ”ビー・ジーズ名ヒット20選”、前編として20~11位までをご紹介します。なかなか鋭い切り口のコメントが面白い!
英ポップス界のレジェンド、サー・クリフ・リチャードが自伝『The Dreamer』(2020年)の中でビー・ジーズに寄せる敬愛の念を語りました。エクスプレス紙記事よりご紹介します。
3月10日は30歳の若さで亡くなったアンディ・ギブの命日でしたが、1958年生れの彼は映画『小さな恋のメロディ』の主役コンビと同年代でした。そんな彼の80年代初頭の「イン・ザ・モーニング」のカバーを関連するエピソードと一緒にご紹介します。
日本の銀行の次はアメリカのクレジットカード、というわけで、ビー・ジーズのあの名曲がCMに登場。錆びない音楽に、足取りも軽やかなトラボルタ・サンタも必見です。
エルヴィス・プレスリーが亡くなった週に全米No.1だったのは、ビー・ジーズの末っ子アンディ・ギブの「恋のときめき」でした。名コラムニストがこのいわくつきの曲を忖度なしに検証します。
5人組ビー・ジーズのギタリストだったヴィンス・メローニーが1977年にバリーと共作した未発表曲「Let It Ride」が初めて日の目を見ることに!オリジナルよりもハードな「オアシスにニール・ヤング・アンド・クレイジー・ホースを足したような」サウンドだとか。米時間12日にBandcampからデジタル発売されます。