ジョナス・ブラザーズ、「ビー・ジーズに認められて嬉しかった」
7月4日の祝賀イベントで「No Time To Talk」をライヴ演奏したジョナス・ブラザーズ。ルーツにかえり、子ども時代に聴いていたサウンドを再解釈したという彼らがビー・ジーズへの思いを語ります。
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7月4日の祝賀イベントで「No Time To Talk」をライヴ演奏したジョナス・ブラザーズ。ルーツにかえり、子ども時代に聴いていたサウンドを再解釈したという彼らがビー・ジーズへの思いを語ります。
ジョナス・ブラザーズの新曲は同じく3兄弟のレジェンド、ビー・ジーズの「ステイン・アライヴ」をサンプリングした「No Time To Talk」。ロビンが「歌詞を聞いてもらえばわかるけれど、あれはダンス曲じゃない」と語った通り、実はかなりつらい歌でもあるビー・ジーズの原曲に対して、こちらはきらきらと洒脱なダンス曲!
フィーバー突入直前のビー・ジーズがソングライティングについて語った中身の濃い米誌のインタビューその3、いよいよ話題は具体的な曲の書き方に及びます。
1977年晩秋、まさにFever時代に突入しようとしていたビー・ジーズがソングライターとしての自分たちについて語った米誌の長文インタビュー。若き日のエピソードなども楽しいです。
日本の銀行の次はアメリカのクレジットカード、というわけで、ビー・ジーズのあの名曲がCMに登場。錆びない音楽に、足取りも軽やかなトラボルタ・サンタも必見です。
ビー・ジーズが曲を提供した78年のヒット「愛のエモーション」で知られるサマンサ・サングのアルバムがCD化されます。このアルバムには他にもビー・ジーズの曲が2曲入っています。実力派の彼女の歌を堪能してください。
エルヴィス・プレスリーが亡くなった週に全米No.1だったのは、ビー・ジーズの末っ子アンディ・ギブの「恋のときめき」でした。名コラムニストがこのいわくつきの曲を忖度なしに検証します。
5人組ビー・ジーズのギタリストだったヴィンス・メローニーが1977年にバリーと共作した未発表曲「Let It Ride」が初めて日の目を見ることに!オリジナルよりもハードな「オアシスにニール・ヤング・アンド・クレイジー・ホースを足したような」サウンドだとか。米時間12日にBandcampからデジタル発売されます。
フィーバーの前夜、ローリング・ストーン誌に掲載された『ビー・ジーズ グレイテスト・ライヴ』のアルバム・レビューをご紹介します。
”あの素晴らしいステージが再現された感動の一枚“——1977年7月発売のビー・ジーズ初のライヴ・アルバム『グレイテスト・ライヴ』のミュージック・ライフ誌(77年9月号)レビュー。