Happy birthday ロビン&モーリス・ギブ!
1949年12月22日生れだったビー・ジーズのふたご、ロビン&モーリス・ギブは元気なら今日で75歳の誕生日を迎えたはずでした。そこで二重の意味で若かったころのふたりのエピソードをご紹介します。
BGDは永遠に輝くビー・ジーズのための情報サイトです
1949年12月22日生れだったビー・ジーズのふたご、ロビン&モーリス・ギブは元気なら今日で75歳の誕生日を迎えたはずでした。そこで二重の意味で若かったころのふたりのエピソードをご紹介します。
1972年3月、ビー・ジーズは初来日公演を実施。24日には彼らのキャリア唯一の武道館公演が行われました。写真は武道館入り口の当日のショット。ロゴがなつかしいですね。
話題のビー・ジーズの伝記映画の監督候補に、ここに来てリドリー・スコット監督が浮上してきました。まだ交渉中ということですが、スコット監督とビー・ジーズには浅からぬ因縁があるのです!この組み合わせ、実現しないかな。
1972 年3月、ビー・ジーズ初来日を前に朝日新聞のコラムに登場した映画『小さな恋のメロディ』のサウンドトラック・アルバムの紹介記事です。
”ビージーズがザ・ビートルズを歌っていた”オーストラリア時代の曲を集めて1972年に日本発売された2枚組アルバム『ノスタルジア』の紹介記事(当時)をご紹介します。
1972年の初来日前に芸能誌(?)に記載されたビー・ジーズ「過ぎ去りし愛の夢」の楽譜。けっこういい加減なコメント付きでしたが、当時ってこんなものだったのか…?
1972年3月のビー・ジーズ初来日を伝える映画雑誌スクリーンの当時の号。モーリス夫人のルルが出演した映画にも言及していたのはさすがですね。
今も愛されている映画『小さな恋のメロディ』スクリーン誌特集号(オリジナルは1972年2月発売)の復刻版が限定発売されます。トレーシーも大喜びのニュースです。
1972年9月に日本発売されたビー・ジーズのシングル「ラン・トゥ・ミー」の楽譜を取り上げた当時の雑誌の新譜紹介記事。タイトルの誤記(?)にビー・ジーズのイギリス訛りが反映されている?