【2021年2月】クリフ・リチャード「ビー・ジーズはビートルズの先を行っていた」(英エクスプレス紙)
英ポップス界のレジェンド、サー・クリフ・リチャードが自伝『The Dreamer』(2020年)の中でビー・ジーズに寄せる敬愛の念を語りました。エクスプレス紙記事よりご紹介します。
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英ポップス界のレジェンド、サー・クリフ・リチャードが自伝『The Dreamer』(2020年)の中でビー・ジーズに寄せる敬愛の念を語りました。エクスプレス紙記事よりご紹介します。
『小さな恋のメロディ』が新宿東口映画祭2024の一環として新宿武蔵野館で上映されます。上映は6月3日と6日の2回です。大画面で鑑賞するこの機会をどうぞお見逃しなく!
今年でステージ活動から引退すると表明した元モーリス・ギブ夫人の歌手ルル。少女時代はザ・ビートルズ・ファンだったという彼女が、BBCの取材に応えて「ビー・ジーズはザ・ビートルズと肩を並べる存在」と語りました。
1968年3月27日、ビー・ジーズ初の本格的英国ツアーがロンドン公演で幕を開けました。当時のMusic Life誌に掲載されたアイドルスターを語る目線での公演レポートをご紹介します。
今から56年前、1968年4月2日付のエーメン・コーナーのサイン入りメッセージ。Music Life誌のロンドン取材より。後にビー・ジーズ・バンドのメンバーとしても活躍したデニス・ブライオンとブルー・ウィーヴァ―のサインも入っています!
1968春、ビー・ジーズはデイヴ・ディー(以下略(笑))やグレープフルーツなどと初の大々的な全英ツアーをしていました。当時の彼らの人気ぶりの一端を伝えるMusic Life誌の短信をご紹介します。
MelouneyMusic のツイートより。1999年3月27日、ヴィンスは盟友ビー・ジーズと再会を果たし、シドニーのOne Night Onlyコンサートのステージに立ちました。あれから25年…。
”硫黄島からビー・ジーズまで”と銘打って3月27日撮影のアイコニックな写真を特集した米記事。ビー・ジーズの1968年3月のロンドン公演リハーサルの写真も掲載されています。
1972年3月、ビー・ジーズは初来日公演を実施。24日には彼らのキャリア唯一の武道館公演が行われました。写真は武道館入り口の当日のショット。ロゴがなつかしいですね。