【Rolling Stone誌2021年1月】「ドリー・パートンとバリー・ギブのデュエット“ワーズ”」
1月8日発売のバリー・ギブのアルバム『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブック Vol. 1』から第三弾「ワーズ feat.ドリー・パートン」が発表され、ローリング・ストーン誌に取り上げられました。
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1月8日発売のバリー・ギブのアルバム『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブック Vol. 1』から第三弾「ワーズ feat.ドリー・パートン」が発表され、ローリング・ストーン誌に取り上げられました。
8日発売の『グリーンフィールズ』から第三弾として「ワーズ featuring ドリー・パートン」が発表されました。バリー・ギブからの素敵なお年玉! 1949年生まれのロビン&モーリス・ギブは今年は年男でもあります。
ローリング・ストーン誌(12月7日付)よりバリー・ギブとジェイソン・イズベルの対談(その2)。
●ビー・ジーズの技術的貢献とは?
●かつての音楽業界には自由と創造性があった。
●人としてミュージシャンとしての生き方…等々。
『Fame Academy』をきっかけにロビンと仕事をしていたアリステア・グリフィンがロビンと共作したという未発表曲「Forever Today」を発表しました
「I love all of you.」新作ドキュメンタリーの放送後、ファンからの反応に感謝してバリー・ギブがツイートしました。
12月22日の“ビー・ジーズのふたご”ロビンとモーリスの誕生日に寄せて、ロビンの長男でミュージシャンのスペンサー・ギブの曲「Happy Birthday」をご紹介します。
1月8日発売の『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブック Vol.1』から「ワーズ・オブ・ア・フール feat.ジェイソン・イズベル」に次いで第二弾として「バタフライfeat.ギリアン・ウェルチ&デヴィッド・ロウリングス」が発表されました。
バリー・ギブ&ジェイソン・イズベルの音楽対談(ローリング・ストーン誌より)
・オーストラリアで触れたアメリカン・ミュージックがビー・ジーズの基盤
・失敗しても前を向いて努力し続けることで生き延びる
・ビー・ジーズの曲は難しくて複雑
2021年1月8日発売『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブック Vol. 1』は、海外の一部の限定盤にしか入っていないボーナス・トラック2曲を含む全14曲となります。