Bee Gees Days
ピーター・バラカンさんの音楽映画祭で映画『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』が上映されます
ピーター・バラカン氏の監修・選定による音楽映画祭(角川シネマ有楽町)に『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』が登場し、明日15日の上映後にはバラカン氏によるトークイベントも実施されます。すでに何度も劇場に足を運んだ方も、ブルーレイも購入された方も、劇場で今一度鑑賞できるこの機会にぜひ!
【2023年1月】ガーディアン紙が選んだビー・ジーズの名曲ランキング40選(その2)
英ガーディアン紙に1月に掲載された「ビー・ジーズ名曲40選」のその2、いよいよ20位から1位まで。1位はやはりあの曲! とにかくコメントが秀逸です。
【2023年6月】祝!バリー・ギブ、ケネディ・センター栄誉賞を受賞
「弟たちも元気でいてくれたら、一緒に喜びあえるのに」 6月末にケネディ・センター栄誉賞の受賞が決まったバリー・ギブが子ども時代のターニング・ポイントになった思い出を語ります。式典は12月。本当に3人、いや4人そろって祝いあう姿を見たかった!
『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』ブルーレイが発売されました!
ビー・ジーズ初の劇場用オフィシャル・ドキュメンタリー『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』のブルーレイ盤が発売されました。これでいつでも好きな時に観られるぞ!
【2023年1月】英ガーディアン紙が選んだビー・ジーズのベスト曲40選(その1 40位~21位)
1月に英ガーディアン紙に掲載された”ビー・ジーズ名曲ランキング40選”。ユニークな選曲もそうですが、選者のコメントが秀逸でした。例えば…”ビー・ジーズのヒット曲しか知らないような人たちに、60年代末のビー・ジーズがどのぐらい変わっていたのかをわからせるのは、ときとして難しい。そんなときには、アルバム『オデッサ』のこのタイトル曲を聞かせれば一発だ”…とか。
サマンサ・サングの『ときめきへの誘い』がCD発売されます
ビー・ジーズが曲を提供した78年のヒット「愛のエモーション」で知られるサマンサ・サングのアルバムがCD化されます。このアルバムには他にもビー・ジーズの曲が2曲入っています。実力派の彼女の歌を堪能してください。
【追悼】ティナ・ターナー
ティナ・ターナーを惜しんで、映画『サージャント・ペッパー』やビー・ジーズが書いた曲「I Will Be There」など、この不滅&不屈の歌姫とビー・ジーズのかかわりを追想いたします。