リドリー・スコット監督、ビー・ジーズとのなれそめを語る【GQ誌】
リドリー・スコット監督がGQ誌の取材に応えて、今年の予定を語り、撮影入りが秋まで延期されたビー・ジーズとの初めての出会いなどについて語りました。それにしても元気な御方であることよ!読んでいて笑ってしまいました。
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リドリー・スコット監督がGQ誌の取材に応えて、今年の予定を語り、撮影入りが秋まで延期されたビー・ジーズとの初めての出会いなどについて語りました。それにしても元気な御方であることよ!読んでいて笑ってしまいました。
モーリス・ギブ(1949年12月22日-2003年1月12日)ビー・ジーズのべーシスト、マルチインストゥルメンタリストとして知られた彼ですがソロ・ヴォーカリストとしても二人の兄とは違う粋でやさしい独特の世界を持っていました。早すぎた死がいつまでも惜しまれます。
1977年晩秋、まさにFever時代に突入しようとしていたビー・ジーズがソングライターとしての自分たちについて語った米誌の長文インタビュー。若き日のエピソードなども楽しいです。
2025年あけましておめでとうございます。まだお屠蘇気分で楽しく読んでいただける記事ということで、Fever真っ最中1978年の米ティーン誌から「お兄さんに持つならビー・ジーズのだれが良い?」をご紹介します。
1949年12月22日生れだったビー・ジーズのふたご、ロビン&モーリス・ギブは元気なら今日で75歳の誕生日を迎えたはずでした。そこで二重の意味で若かったころのふたりのエピソードをご紹介します。
製作延期が伝えられたリドリー・スコット監督によるビー・ジーズ映画ですが、トラブルの発端はスタジオとの契約問題のようです。いずれにせよ、まず別のSF映画を撮ったあと、「来年9月にはビー・ジーズ」というのがスコット監督の計画のようです。しかし意欲溢れる87歳、あっぱれですね!
「きっとふたりは弟たちと一緒に天国でジャム・セッションをしているんです」ビー・ジーズのレガシーに大きな貢献を果たした二人の名ドラマーの相次ぐ急逝にバリー・ギブが胸に迫る追悼メッセージを発表しました。
意外な組み合わせなのにびっくりするほど調和しているビー・ジーズの名曲とAC/DCの「バック・イン・ブラック」を語って、これまた意外なディスコとロックの関係を論じた米サイトの記事をご紹介します。
来春、クランクインするといわれていたリドリー・スコット監督のビー・ジーズ伝記映画ですが、ここに来て来年末の撮影開始に延びたようです。さて、これは良い知らせ、それとも…?