【2023年12月】バリー・ギブ、”CBSモーニングス”インタビュー
2023年暮れのケネディ・センター名誉賞受賞を祝って米CBSのモーニング・ショーで取り上げられたバリー・ギブのインタビュー。素顔の弟たち、今だから言えることなど、悲しみを乗り越えて歩み続けるバリーの”今”が語られています。
BGDは永遠に輝くビー・ジーズのための情報サイトです
2023年暮れのケネディ・センター名誉賞受賞を祝って米CBSのモーニング・ショーで取り上げられたバリー・ギブのインタビュー。素顔の弟たち、今だから言えることなど、悲しみを乗り越えて歩み続けるバリーの”今”が語られています。
3月10日は30歳の若さで亡くなったアンディ・ギブの命日でしたが、1958年生れの彼は映画『小さな恋のメロディ』の主役コンビと同年代でした。そんな彼の80年代初頭の「イン・ザ・モーニング」のカバーを関連するエピソードと一緒にご紹介します。
首都圏も雪となった寒い朝、トレーシー・ハイド&マーク・レスターのふたりから美しい春に思いを寄せての日本応援メッセージが届いて、心があたたかくなりました!
アンディ・ギブ(1958年3月5日~1988年3月10日)は兄ビー・ジーズたちの陰に隠れた存在と見なされがちですが、彼自身も偉大な記録を打ちたてています。いちばんやさしく傷つきやすい末っ子だといわれたアンディの業績を辿る新着記事をご紹介します。
1958年3月5日生れのアンディ・ギブは”ビー・ジーズ兄弟の弟”としてアイデンティティの確立に苦しみながら30歳の若さで亡くなりました。いまだに愛されるその個性を当時のティーン雑誌の記事からたどってみます。
ケネディ・センター栄誉賞受賞に際してワシントン・ポスト紙に掲載されたバリー・ギブのロング・インタビュー。息の長い成功の秘密、弟たちへのアドバイス、グラディエーターへの思いなどをバリーが語ります。
うるう年にあたる2024年2月29日という特別なタイミングでビー・ジーズのモーリス・ギブのチャリティ特別切手を生まれ故郷マン島の郵政公社が発売。ロビン、バリーの単独切手に続いてこれでシリーズ完結となります。
リドリー・スコット監督の名も浮上して目が離せないビー・ジーズの伝記映画ですが、ビー・ジーズの三人バリー、ロビン、モーリスを誰が演じるのか、目下の有力候補たちの名前を英紙が報じました。
イギリスの夏を代表するグラストンベリー音楽祭。注目のレジェンド枠パフォーマンスの歴代ランキングにバリー・ギブもランクインしました!
話題のビー・ジーズの伝記映画の監督候補に、ここに来てリドリー・スコット監督が浮上してきました。まだ交渉中ということですが、スコット監督とビー・ジーズには浅からぬ因縁があるのです!この組み合わせ、実現しないかな。