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『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』ブルーレイ盤Amazonベストセラー1位!
既報の通り、予約が開始された『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』ブルーレイ盤ですが、2023年4月6日現在、アマゾンでベストセラー1位です。海外ドキュメンタリー映画部門の1位なのですが...
【1977年7月】「ビー・ジーズ グレイテスト・ライヴ」日本発売
1976年12月のビー・ジーズのロス公演ライヴの日本盤が1977年7月に発売されました。ほぼ同時にアンディ・ギブのデビュー・シングルも日本に登場しています。
【ザ・ミュージック誌1977年11月号】アンディ・ギブ(とビー・ジーズ)
当時の中道系音楽誌「ザ・ミュージック」1977年11月号より、「恋のときめき」がヒットしてアンディ・ギブの方がビー・ジーズより大きく取り上げられています。
【Guts誌1978年3月号】「想像を上回るビー・ジーズのアメリカでの強さ…」
日本の音楽雑誌ガッツの1978年3月号。日本にフィーバーが上陸しようとしていたころ、ビー・ジーズのアメリカでの活躍ぶりを伝える短信をご紹介します。
【追悼】ケイ・スキナーさん(メロディの親友ペギーちゃん)
タイムレスな初恋映画『小さな恋のメロディ』が若葉のころ4月19日にNHK BSプレミアムで放送されますが、悲しいお知らせがあります。映画でメロディの親友ペギー役を演じたケイさんが昨年亡くなられました。ダニエルとメロディ(マーク&トレーシー)が彼女に寄せた追悼メッセージをご覧ください。
【1977年10月】FM Fan誌ビー・ジーズ&アンディ・ギブ
1977年秋、「恋のときめき(I Just Want To Be Your Everything)」でアンディ・ギブがビー・ジーズ兄弟の末っ子として日本のメディアに注目されるようになったころのFM雑誌の記事より。
2023年3月10日 – アンディ・ギブ
”ビー・ジーズの弟”アンディ・ギブは1958年3月10日、数日前に30歳の誕生日を祝ったばかりの若さで世を去りました。思い出の中で永遠に若いアンディは元気だったら65歳だったはずです。