リドリー・スコット監督、ビー・ジーズの伝記映画について語る
リドリー・スコット監督が英映画誌の取材に応えて次回作にあたるビー・ジーズの伝記映画について語りました。60年代、70年代をのぼりつめていくギブ3兄弟の物語を軸に、あの独特の時代の肖像を描きたいということでもあるようです。
BGDは永遠に輝くビー・ジーズのための情報サイトです
リドリー・スコット監督が英映画誌の取材に応えて次回作にあたるビー・ジーズの伝記映画について語りました。60年代、70年代をのぼりつめていくギブ3兄弟の物語を軸に、あの独特の時代の肖像を描きたいということでもあるようです。
10月4-6日にかけてロビン・ギブ・ファン・ウィークエンドが彼が住んだテームの町で開催され、テーム博物館では常設の品に加えてロビンが帰英した時の歴史的スーツケースなどの貴重な品が特別展示されています。
ビーチ・ボーイズの”長男”ブライアンウィルソンがビー・ジーズの”長男”バリー・ギブの誕生日に寄せてエールを送りました。お互いに認め合っているこの二人の天才ミュージシャンにはコラボレーションの話も出ています。
60~80年代のポップスの名曲を専門とする英ラジオ局Gold Radioが選んだ”ビー・ジーズ名ヒット20選”、前編として20~11位までをご紹介します。なかなか鋭い切り口のコメントが面白い!
リドリー・スコット監督予定のビー・ジーズ伝記映画のタイトルはあの曲名という噂がありますが、やはり無理そう。有名な曲名に限らず、マイナーな曲からの引用もありえるのかもしれません。良いタイトルを思いついた方はいますか?
パンクロッカーなど意外な人がファンであることが多いビー・ジーズですが、シアトルのグランジ・ロックの雄マーク・ラネガンもビー・ジーズに大きな影響を受けたひとり。意外? そうでもない?Far Out Magazineの記事とラネガンのインタビューをご紹介します。
5月22日が卵料理の日だったということなので、オムレツを作るビー・ジーズをご紹介します。Music Life誌ロンドン取材(その1)です。文字通り、「若き日の思い出」ですね。
5月16日はメロディちゃんことトレイシー・ハイドの誕生日。おめでとうございます、トレイシー。おりしも雑誌『昭和40年男』最新号に『小さな恋のメロディ』が取り上げられています。
英ポップス界のレジェンド、サー・クリフ・リチャードが自伝『The Dreamer』(2020年)の中でビー・ジーズに寄せる敬愛の念を語りました。エクスプレス紙記事よりご紹介します。