新発売の雑誌「昭和40年男」に『小さな恋のメロディ』の記事が掲載されています
5月16日はメロディちゃんことトレイシー・ハイドの誕生日。おめでとうございます、トレイシー。おりしも雑誌『昭和40年男』最新号に『小さな恋のメロディ』が取り上げられています。
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5月16日はメロディちゃんことトレイシー・ハイドの誕生日。おめでとうございます、トレイシー。おりしも雑誌『昭和40年男』最新号に『小さな恋のメロディ』が取り上げられています。
英ポップス界のレジェンド、サー・クリフ・リチャードが自伝『The Dreamer』(2020年)の中でビー・ジーズに寄せる敬愛の念を語りました。エクスプレス紙記事よりご紹介します。
今年でステージ活動から引退すると表明した元モーリス・ギブ夫人の歌手ルル。少女時代はザ・ビートルズ・ファンだったという彼女が、BBCの取材に応えて「ビー・ジーズはザ・ビートルズと肩を並べる存在」と語りました。
1968年3月27日、ビー・ジーズ初の本格的英国ツアーがロンドン公演で幕を開けました。当時のMusic Life誌に掲載されたアイドルスターを語る目線での公演レポートをご紹介します。
今から56年前、1968年4月2日付のエーメン・コーナーのサイン入りメッセージ。Music Life誌のロンドン取材より。後にビー・ジーズ・バンドのメンバーとしても活躍したデニス・ブライオンとブルー・ウィーヴァ―のサインも入っています!
1968春、ビー・ジーズはデイヴ・ディー(以下略(笑))やグレープフルーツなどと初の大々的な全英ツアーをしていました。当時の彼らの人気ぶりの一端を伝えるMusic Life誌の短信をご紹介します。
MelouneyMusic のツイートより。1999年3月27日、ヴィンスは盟友ビー・ジーズと再会を果たし、シドニーのOne Night Onlyコンサートのステージに立ちました。あれから25年…。
”硫黄島からビー・ジーズまで”と銘打って3月27日撮影のアイコニックな写真を特集した米記事。ビー・ジーズの1968年3月のロンドン公演リハーサルの写真も掲載されています。
アンディ・ギブ(1958年3月5日~1988年3月10日)は兄ビー・ジーズたちの陰に隠れた存在と見なされがちですが、彼自身も偉大な記録を打ちたてています。いちばんやさしく傷つきやすい末っ子だといわれたアンディの業績を辿る新着記事をご紹介します。