アル・グリーン、4曲入りEP『To Love Somebody』発表

ビー・ジーズの名曲「傷心の日々(How Can You Mend A Broken Heart)」の名カバー(1972)で知られるアル・グリーンが、今度は彼らの初期の傑作「To Love Somebody」を取り上げました。発売元はPossum Records。

ratedrnb.com(2026年1月16日付)の記事を以下にざっとまとめてご紹介します。

このEPは4曲入り、タイトルにもなっているビー・ジーズの名曲(1967)をはじめ、アル・グリーンが定番ともいえる名曲をカバーしたもの。グリーンのシングル「Perfect Day」(2023)の別バージョンは新進アーティストRayeとのコラボレーション。その他の曲はヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「I Found A Reason」、R.E.M.の「Everybody Hurts」。

アル・グリーンの話では、「ファット・ポッサムが僕のスタジオにやってきて、’ラヴ・サムバディ’と’I Found A Reason’を聞かせてくれたときに、すぐにピンときて、心にハーモニーが満ちる気がしました。心に響く音楽だったので、すぐに仕事にかかりました

プロデュースはマシュー・ジョンソンとクレイ・ジョーンズ。演奏には、チャールズ・ホッジス牧師(オルガン)、リロイ・ホッジス(ベース)、アーチー・”ハビー”・ターナー(ピアノ)、ウィル・セクストン(ギター)、スティーブ・ポッツ(ドラム)が参加し、ストークス・レコードの伝説的な人物レスター・スネルがストリング・セクションのアレンジを担当。

EP”To Love Somebody ”は、アル・グリーンにとっては、ビルボードのトップ R&B/ヒップホップ・アルバムチャートで初登場3位を記録したアルバム”Lay It Down”(2008)以来の非コンピレーション作品となる。

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バリーも絶賛したアル・グリーンのソウルフルな「傷心の日々」のカバーはこちらで聴けます。映画『ノッティング・ヒルの恋人』(1999)でも使われていましたね。

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