Bee Gees Days
ジョナス・ブラザーズ、新作「No Time To Talk」でビー・ジーズをサンプリング
ジョナス・ブラザーズの新曲は同じく3兄弟のレジェンド、ビー・ジーズの「ステイン・アライヴ」をサンプリングした「No Time To Talk」。ロビンが「歌詞を聞いてもらえばわかるけれど、あれはダンス曲じゃない」と語った通り、実はかなりつらい歌でもあるビー・ジーズの原曲に対して、こちらはきらきらと洒脱なダンス曲!
映画『小さな恋のメロディ』54年前の今日、日本初公開
11歳の爆弾宣言…愛し合っているから結婚します…イノセンスが香りたつような初々しい映画『小さな恋のメロディ』は1971年の今日6月26日に日本公開されました。だけどこの宣伝文句、実は間違っていたのです…。
Bay Ceesライヴ in 藤沢のお知らせ
湘南をベースに活動するBay Ceesのライヴが来たる6月28日(土)に行われます。One Minute Woman、Such A Shameなどいつもながら凝ったセットリストです。藤沢という場所柄、ライヴ終了後には江の島見物も! 素敵な「ホリデイ」になりそうですね!
【英NME】ポール・ウェラー、「ジョーク」をカバー
ロビン・ギブのシグネチャー・ソングでもあった、ビー・ジーズ1968/69 年のヒット「ジョーク」をポール・ウェラーがカバー、ウェラーの新作カバー・アルバムのメイン・トラックとなります。
【1978年米誌】ビー・ジーズ、ソングライティングを語る(その4)
自分たちは何よりもソングライターだというビー・ジーズが、レコーディングや作曲の方法について、珍しく率直に語っている貴重なインタビューの完結編です。
【最新情報】リドリー・スコット監督によるビー・ジーズの伝記映画
リドリー・スコット監督のビー・ジーズ伝記映画の準備が進んでいます。現在の撮影開始予定は11月。配役の出演交渉も行われているそうで、物語はビー・ジーズのキャリアを追うだけではなく、8歳からスタートして彼らがチームとして兄弟として才能を開花させていく様子を描くのだとか!
【1978年米誌】ビー・ジーズ、ソングライティングを語る(その3)
フィーバー突入直前のビー・ジーズがソングライティングについて語った中身の濃い米誌のインタビューその3、いよいよ話題は具体的な曲の書き方に及びます。
【1978年2月米誌】ビー・ジーズ、ソングライティングを語る(その2)
不遇だったオーストラリア時代の過酷な体験、”ジャイヴ・トーキン”のヒットに続いて早くも生まれていた数々の誹謗……フィーバー前夜のビー・ジーズのロング・インタビュー(その2)をご紹介します。
リドリー・スコット監督、ビー・ジーズとのなれそめを語る【GQ誌】
リドリー・スコット監督がGQ誌の取材に応えて、今年の予定を語り、撮影入りが秋まで延期されたビー・ジーズとの初めての出会いなどについて語りました。それにしても元気な御方であることよ!読んでいて笑ってしまいました。