ロビン・ギブ、ガーディアン紙と一問一答
ロビンはこの週末、英国のガーディアン紙オンライン版7月31日号の「Q&A」コーナーに登場。ウィークエンド版に毎週掲載されている有名人を対象にした一問一答シリーズです。ロビンのなかなかユーモラスな受け答えを簡単にご紹介。
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ロビンはこの週末、英国のガーディアン紙オンライン版7月31日号の「Q&A」コーナーに登場。ウィークエンド版に毎週掲載されている有名人を対象にした一問一答シリーズです。ロビンのなかなかユーモラスな受け答えを簡単にご紹介。
番組の「トリ」として登場したロビンの相棒はディスク・ジョッキーで友人のマイク・リード。勝ち取った賞金はチャリティの対象としてふたりが選んだ子どものためのホスピス「シューティング・スター」に贈られます。さて、ロビンの戦績は?
バリー・ギブがラジオ・ルクセンブルグなどが主催した「ベスト・ドレッサー・オブ・ジ・イヤー(もっともセンスの良い服装をしたポップスター)」賞を受賞。当時のロンドンのファッションの中心地であったカーナビ―・ストリートで授賞式が行われました。
左の写真はハービーさん撮影によるサマンサ・ギブと一緒の筆者とお友だち。 その後、サマンサさんは無事にアメリカに帰国。7月のはじめにはバリー一家も一緒に30歳の誕生日を祝ったとい...
31年前、七夕の夜に行われた歴史に残るビー・ジーズのLA公演のお話です。31年前も7月は暑かった! これはロサンジェルス・タイムズ紙1979年7月9日(月)号に掲載された記事で...
オーストラリア時代の若き(小さいともいう)ビージーズの「三つのキッス」に続く二枚目のシングル「ティンバー」。アップテンポでひたすら元気。言葉遊びが愉快なタイトルといい、いつ聞いても楽しくなる、初々しい元気がもらえるナンバーです。
「ファースト」「ホリゾンタル」に続く3枚目のアルバム「アイディア」に収められた「キルバーン・タワーズ」。とにかく爽やかで、涼しい風に吹かれるような曲で、ビージーズといえばディスコと思っているような人(まさかいないとは思いますが)にはぜひ聞いていただきたいです。
手元にあるのは時間が経って紙の色が変色した「海外文通ABC」という小冊子。「英語フレンド8月号別冊付録」と書いてあります。8月、つまり1968年8月号です。 「英語フレンド」と...
ビージーズの歌詞、特に初期のものは独特の感覚で書かれていて、英語が母国語の人にとってもほとんど意味不明だとよく言われています。比較的わかりやすい 抒情的な作品もありますが、それ...
特に初期の作品について訳詞を掲載してほしいというリクエストが多いので、蛮勇をふるって、中でも難関中の難関、実にこれがまた何を歌っているかよくわからないと評判の高い「ホリデイ」か...