バリー・ギブ、CAAとグローバル契約を締結

画像はMusic Week紙の記事より

Music Week紙(オンライン版2020年3月9日付)等音楽系のメディアが一斉に報じたところによれば、バリーはクリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー(CAA)とグローバル契約を結んだということです。

CAAは、映画・音楽をはじめとするエンターテインメント、スポーツ系の大手エージェントで、ボブ・ディラン、ブルース・スプリングスティーン、スティーヴィー・ワンダー、キース・アーバンなど数々の大物アーティストを取り扱っています。

これはバリーがいよいよ「やる気」になったということなのでしょうか。先日お知らせしたようにニュー・アルバムの情報もありますし、当分バリーの動きに注目です!

{Bee Gees Days}

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