ロビン・ギブ続報【ザ・サン紙2012年5月16日号】
ロビンの容態については先日テレグラフ紙が「気管切開チューブを入れているために話せない」と報じましたが、これに続いてザ・サン紙(2012年5月16日オンライン版)に「ロビン・ギブはこの1週間ほど話ができない状態にある」という記事が発表されました。
この記事によれば、体力がつくまで抗がん剤治療を休んでいるロビンは、首からチューブを入れているため、瞬きによって意思の疎通を行っているそうです。心配なのは友人の談話として「意識ははっきりしているが、体が衰弱してきたように思われる」という記述があることです。
なお同じ友人によれば「ロビンは諦めないし、ドゥイーナ夫人も治療続行の意思が固い」ということです。がんばれ、がんばれ、ロビン!(とても心配ですね)
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