【1978年米誌】ビー・ジーズ、ソングライティングを語る(その3)
フィーバー突入直前のビー・ジーズがソングライティングについて語った中身の濃い米誌のインタビューその3、いよいよ話題は具体的な曲の書き方に及びます。
BGDは永遠に輝くビー・ジーズのための情報サイトです
フィーバー突入直前のビー・ジーズがソングライティングについて語った中身の濃い米誌のインタビューその3、いよいよ話題は具体的な曲の書き方に及びます。
不遇だったオーストラリア時代の過酷な体験、”ジャイヴ・トーキン”のヒットに続いて早くも生まれていた数々の誹謗……フィーバー前夜のビー・ジーズのロング・インタビュー(その2)をご紹介します。
リドリー・スコット監督がGQ誌の取材に応えて、今年の予定を語り、撮影入りが秋まで延期されたビー・ジーズとの初めての出会いなどについて語りました。それにしても元気な御方であることよ!読んでいて笑ってしまいました。
1977年晩秋、まさにFever時代に突入しようとしていたビー・ジーズがソングライターとしての自分たちについて語った米誌の長文インタビュー。若き日のエピソードなども楽しいです。
2025年あけましておめでとうございます。まだお屠蘇気分で楽しく読んでいただける記事ということで、Fever真っ最中1978年の米ティーン誌から「お兄さんに持つならビー・ジーズのだれが良い?」をご紹介します。
製作延期が伝えられたリドリー・スコット監督によるビー・ジーズ映画ですが、トラブルの発端はスタジオとの契約問題のようです。いずれにせよ、まず別のSF映画を撮ったあと、「来年9月にはビー・ジーズ」というのがスコット監督の計画のようです。しかし意欲溢れる87歳、あっぱれですね!
意外な組み合わせなのにびっくりするほど調和しているビー・ジーズの名曲とAC/DCの「バック・イン・ブラック」を語って、これまた意外なディスコとロックの関係を論じた米サイトの記事をご紹介します。
リドリー・スコット監督が英映画誌の取材に応えて次回作にあたるビー・ジーズの伝記映画について語りました。60年代、70年代をのぼりつめていくギブ3兄弟の物語を軸に、あの独特の時代の肖像を描きたいということでもあるようです。
10月4-6日にかけてロビン・ギブ・ファン・ウィークエンドが彼が住んだテームの町で開催され、テーム博物館では常設の品に加えてロビンが帰英した時の歴史的スーツケースなどの貴重な品が特別展示されています。
ビーチ・ボーイズの”長男”ブライアンウィルソンがビー・ジーズの”長男”バリー・ギブの誕生日に寄せてエールを送りました。お互いに認め合っているこの二人の天才ミュージシャンにはコラボレーションの話も出ています。