【追悼ドリー・パートン】「ドリーは不滅です」(バリー・ギブ)

 

(ふたりのレジェンド―バリーのオフィシャル・インスタグラムより)

世紀の歌姫の名にふさわしい美しくてキュートでウィットに富んであたたかい心の持ち主だったカントリー音楽界のレジェンド、ドリー・パートンが亡くなりました😢。80歳でした。昨朝(2026年8月26日)、そのニュースが世界を駆けまわるや否や、彼女の才能と人柄を惜しむ大勢の人びとからのトリビュートが発表されましたが、バリーも次のような敬意と愛情あふれる言葉を自身のインスタグラムからこの素晴らしい女性に寄せています。

これは2020年暮れに発売されたバリーのデュエット・アルバム『Greenfields: The Gibb Brothers Songbook Vol. I』でドリーと「ワーズ」で共演した時のエピソードを語ったものです。

ドリーは僕の隣で、マイクの近くに立っており、僕たちは「アイランズ・イン・ザ・ストリーム」を作った時のことなど、思い出話のあれこれにふけっていました。するとふいにドリーが僕の方を向いて、「いま立っているこの場所で、’ジョリーン’や’I Will Always Love You’を書いたのよ」と言ったんです。それこそまさにドリーでした。僕が思い出すドリーは、誰も及ばないほどの並外れた才能を持つアーティストでした。彼女の歌は最高で、人間としての彼女も最高でした。たとえ何があってもドリーが忘れられるなんてことはないでしょう。ドリーが部屋に入ってくると、その場が光り輝きました。これからもそれは変わらないことでしょう。ドリーのご家族に、心からの愛と哀悼の意を捧げます。ドリー、僕たちはみんなあなたが恋しいです。

(元の英文はこちらです)

(From officialbarrygibb/stephengibb/officialdannynozell)

上記インスタグラムより、向かって左から、スティーヴン・ギブ、ドリー、
バリー、ドリーの長年のマネージャーであるダニー・ノゼル氏。

個人的な事情と体調不良により数ヶ月の間、更新をお休みさせていただきました。このサイトを立ち上げて以来、これだけ長くお休みしたのは初めてです。復帰第一報はもう少し明るい話題を考えていたのですが、なんとも残念です。

同じ『Greenfields』に登場していたオリヴィア・ニュートン・ジョンに続いて、まだまだ元気で活躍してくれるとばかり思っていたドリー・パートンも行ってしまい、だんだんと世界が寂しくなっていくような気がします。

関連記事:よろしかったらこちらもどうぞ。(バリーとドリーの「Words」デュエットのビデオです。Universal Music Japanのご依頼で当サイトが字幕翻訳を担当いたしました)

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